世界の終わりを見たあたしは、かばんに音楽とカメラを詰めて カッシーニの案内で土星の環の隙間へ逃げる。
なんで私背高いのかなぁ
あの子みたいに小さくて色も白くて可愛かったら 振り向いてもらえたかなぁ だけど本当は いつもあの子は笑顔で いつだって優しいから もっと目があったら それを逸らさずにいられたら そうして笑いかけることが出来てたら 今と何か変わっていたかなぁ 素直に甘えられる子の方が断然良いよね 臆病ばかりが邪魔をして なんてもう遅いんだよね 諦めるって言ったのに、私の嘘つき PR 2007/07/14(Sat) 19:38:03
やーめた
やっぱり恋するのは 性に合わない とか言って 私が年上と付き合ってるって噂が ずっと前からあったらしい そんなの今日初めて聞いた 「彼氏どんな人?」だって。 言いだしっぺ誰だよ っていうか何を見て そんな勘違いをしてんだ 噂って怖い 2007/07/09(Mon) 18:59:27
傷ついた、と思っても
相手はきっと気付いてない。 傷つけた、と相手が思っていても 私だってきっと気付けない。 自分と相手は 同じものさしなんて持ってはいないから。 だけど人は、 求めた分だけ求められようとする。 世界は辻褄が合わないことだらけだ。 2007/07/08(Sun) 22:32:06
つらかったり苦しかったりして泣いてた日々とか 何も気付いていないふり。 思い出して傷ついていれば 足止めをくらってずっと立ち止まっていれば 結局“自分”を保っていることしか考えてない。 こんなにも時間は過ぎたのに 私はなんにも変われちゃいない。 2007/07/07(Sat) 23:38:30
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